医療について考える

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ビタミンCの大量摂取がガンに効く?(1)

 

あなたは何かサプリメントを摂っていますか?

 

 

私は、毎日ビタミンCと亜鉛を欠かさず摂っています。

 

 

今回は、ビタミンCについてお伝えしていきます。
サプリメントは、最寄駅に隣接するビル内にある
DHC専門店で購入しています。

 

 

「90日分 ビタミンC ハードカプセル」です。
1日に2粒が目安とされ、2粒でビタミンC1,000mg
が含有されているそうです。

 

 

1粒にレモン約33個分のビタミンCが含有されている
ということは、2粒で約65~6個ということに
なりますね。

 

 

尚、ビタミンB2も含有されているそうです。

 

 

サプリメントは、薬ではなく、栄養機能食品であること
に注意してください!

 

 

このサプリメントを宣伝するのが目的ではないので、
これ以上詳しくは説明しません。

 

 

「1日2粒目安」と表記してありますが、
私は1日に6~8粒摂っています。
もちろん、1度にではなく、3~4回に分けて2粒
ずつ摂っています。

 

 

「少し多すぎじゃないの?」
とあなたは思ったでしょう。

 

 

去年(2013年)の秋までは、私もそう思っていました。

 

 

その本を読むまでは・・・?

 

 

その本とは、
ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く
(講談社プラスアルファ)  生田 哲

です。

 

 

タイトルを読んだだけで購入したのですが、
驚くべき事実を知り、以来毎日6~8粒摂って
います。

 

 

本来なら、もっと大量に摂取しても大丈夫ですが、
90日分をおよそ30日で摂取しているから、
まあよしとしましょう。

 

 

値段が気になりますか?

 

 

「90日分 ビタミンC ハードカプセル」は、
わずか660円です!
とても安いです。

 

 

これから前掲書に書かれている事実に基づいて、
お話ししていきます。

 

 

その前に、まず、著者について簡単にお伝えして
おきます。

 

生田哲(いくた・さとし)さんは、
薬学博士で東京薬科大学大学院修了後渡米し、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)
などの博士研究員を経て、イリノイ工科大学
(化学科)助教授を歴任し、帰国後は生化学、
医学、薬学などライフサイエンスを中心とする
執筆活動を行っているそうです(「略歴」から)。

 

 

生田さんがこの本を書くきっかけとなったのは、
実は、2005年に米国で発表されたビタミンCに
関する論文を2009年7月になって気づいたから
だそうです。

 

 

その論文の趣旨は、定説を覆すものでした。
その論文には「ビタミンCががん細胞を」
殺す<ことを証明する衝撃的なものだったそうです。

 

 

その後、生田さんは多くの医学論文を取り寄せ精査した
ところ、次の5点が科学的に、十分に証明されている、
と理解するようになったそうです。

 

(1)ビタミンCはガンに効く
(2)ビタミンCはカゼやインフルエンザに効く
(3)ビタミンCは感染症、心筋梗塞、脳梗塞にも効く
(4)ビタミンCは病気になりにくい体をつくる
(5)しかも、ビタミンCは安価で副作用のない安全な
食品である

 

                         (前掲書 P.5)

 

 

いかがですか? にわかには信じられませんよね?

 

 

しかし、2005年に衝撃的な論文を発表したのは、
NIH(米国立衛生研究所)のマーク・レビン博士ら
のグループでした。

 

 

ところが、話はそこで終わりません。
ノーベル賞を受賞した生化学者のライナス・ポーリング
博士が、1970年に『ビタミンCとカゼ』という本を出版
しています。

 

 

さらに、1979年にも、スコットランドのエワン・キャメロン
博士との共著で『がんとビタミンC』を刊行し、
「ビタミンCはカゼに効く」「ビタミンCはがんにも効く」
も書いていましたが、医学界の権威に認められず、
失意のうちに1994年8月に93歳で世を去りました。

 

 

それ以来、ビタミンCはカゼにもガンにも効かない、
ということが医学界の定説となっていました。

 

 

40年近くもの間、「ビタミンCはガンに効く」という
事実は封印されてきたのです。

 

 

「ビタミンCがガンにも効く」ことになると都合が悪い、
米国の医学界と薬品業界との癒着もありました。

 

 

抗がん剤の開発に邁進していた薬品業界と、高い薬価を
請求できる医学界とが、安価なビタミンCがガンに効く
ことになると、お互いに損するということで、ビタミンCはガン
に効かないことにすることで、利害関係が一致したのです。

 

 

当時の米国医学界の権威・チャールス・モーテル博士が
メイヨ・クリニック総合がんセンター長という要職に就いて
いて、作為的な実験を行い、ビタミンCはガンには効かない
ことを公にしたのです。

 

 

医師たちは普段、患者さんの治療に専念しているため、
最新情報を得たり、新しい論文に目を通す時間は取れ
ないでしょう。

 

 

そうすると、今まで通り「ビタミンCはガンには効かない」
という先入観に囚われていても不思議ではありません。

 

 

次回は、ビタミンCとはどんな性質を持った「食品」なのか、
ガンやカゼ以外にどのような病気に効くのか、劇的な効果を
上げるためにはどのような摂取方法が良いのか等について
お伝えします。

 

 

 

 

 

ビタミンCで放射能 防御3/4Protect from Radiation (Part 3)

 

 

 

 

 

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